甘味依存症
バッグの中には常に甘いものを忍ばせておく。夜、帰り道で必ず甘いものを購入して帰る、そんな方は多いですよね。今はスイーツ男子という言葉も出てきたほどです。男女に限らず、甘いものは私達の生活に欠かすことが出来ないものになってきています。
なぜこんなに甘いものがはやっているのでしょうか?
それは一番の原因としてストレスに溢れた現代社会の中で手っ取り早くストレスを解消できる(と感じる)のが甘いものだからだと思います。
ですが、その甘いものに対する気持ちがどんどん強くなって依存という段階にいってしまってはとても危険です。
なぜかというと、もしかしたら衝撃的な事実かもしれませんが、甘いものを摂る=元気になる」、という構図は間違っています。実は医学的には元気になるというのは勘違いに他ならないからです。
あまり知られていないのですが、砂糖は食べると早い段階で血糖値が上がり、一瞬は元気になったような感覚を与えてくれるのです。
吸収が早いのも砂糖の一つの特徴になります。
身体というのは血糖値を急激に下げようとするとインシュリン(聞いたことはあるのではないでしょうか?)を大量に分泌して、結果として血糖値を急激に下げてしまいます。
結果として集中力がなくなってしまうことがありますし、落ち着かなくなったりもしてしまいますし、そのようなマイナスの要因が後から訪れます。
さらに、疲労の蓄積に関しては特に甘味依存症の傾向があると自覚されている方が気をつけなければいけないポイントです。
砂糖の別名をご存知ですか?実はビタミン泥棒という呼ばれ方もしているのです。有名なところではビタミンBなどは激しく消費するので気をつけなければいけません。
- (2012/03/29)砂糖は別名ビタミン泥棒を更新しました
